前回の記事「CS:GOでAIM練習をする前に、最低限やっておきたいオススメ設定を教えます!」の続きです。
今回は、実際に「BOT撃ち」と呼ばれる練習モードのやり方を紹介していきます。
BOT撃ちは継続してなんぼの物なので、飽きないように色々なマップに手を出してみるといいと思います!
多い人だと1日1万体。大体の人は1000体くらい撃っているイメージがあります。
目次
Steamのワークショップからマップをダウンロードする
Steamでは、ワークショップと呼ばれる「ユーザーが作成したコンテンツ」が沢山あります。
その中から、BOT撃ちに適したマップをダウンロードして使うことで練習が捗るって事ですね。
ただし、多すぎてろくでもないマップも沢山あります。今回は、多数の中から用途別の4つを紹介していきます。
ダウンロード方法は、ワークショップにSteamでログインしてサブスクライブを押すだけ。簡単です。
各場所にワークショップへのリンクが貼ってあるので、そちらからどうぞ。

1.AIM_BOTZ
CS:GOを持っていない人でも知っている人が多い、「AIM_BOTZ」。
シンプルなマップで、デフォルト設定では敵が停止して360度にリスポーンしているのが特徴です。
敵が停止している為、狙ったところにaimを合わせる練習にオススメ。
DeToNatorのYamatoNさんが配信で使っていたり、何かと有名なマップです。
ワークショップはこちら。「AIM_BOTZ」
YamatoNさんの動画↓
2.bot_trainning
AIM_BOTZとは違い、敵が迫ってくるタイプのマップです。個人的には一番好き。
動いている敵を狙うのにオススメなマップです。
ワークショップはこちら。「bot_trainning」
bot_trainingの動画↓
3.bot_trainning_dust
bot_trainningの上下があるバージョン。同じ作成者が作っています。
此方は1.2のマップと違い、上下のaimも練習出来るところがポイントです。
ワークショップはこちら。「bot_trainning_dust」
4.FAST AIM / REFLEX TRAINNING
360度から敵が迫ってきます。一番難易度が高く、忙しいマップです。
世界でも屈指のAIMer ScreaMが良く使っているマップの為、海外では使っている人が多い印象。日本ではあまり見ないような…?
ワークショップはこちら。「FAST AIM / REFLEX TRAINNING」
ScreaMの動画↓
実際にプレーする方法
それでは、上記のマップを使って実際にBOT撃ちをしてみましょう。
1.ロビー画面から、プレイ→「BOTとオフライン」をクリック

2.右上の「ワークショップ」をクリック
3.プレーしたいマップを選択して、右下の進むをクリック。

4.ボット無しを選択して進む

5.BOT撃ち、開始!

まとめ
以上、オススメマップとプレイ方法でした。
継続は力なり。aimは一朝一夕では身につきませんが、続けていれば必ず成果になって返ってきます。
それでは頑張ってください~!